So-net無料ブログ作成

浦島そらへい東京を行く~1日目 [旅]

 前週までぐずついた天気が続いていたのにシルバーウィークに入ると、さわやかな秋晴れの日が現れるようになりました。シルバーウィーク、今年は土日と繋がって5連休になりました。そのど真ん中、22日は山中愼介選手のタイトルマッチが組まれていました。

img054.jpg

 東京でのタイトルマッチ、今までなら自宅でテレビ観戦でしたが、いつも応援に行っている数人の同級生たちに誘われて、思い切って参加することにしました。もちろん表向きはタイトルマッチ観戦ですが、実は久しぶりの東京に会いたいと言う下心がありました。

 シルバーウィークのど真ん中と言うことで京都駅も、新幹線も人でごった返していました。ここしばらく列車の旅をしたことがなかったり、人混みを避けて田舎に引きこもり放しの私にとっては、連休中の人の多さと騒々しさに辟易でした。

 新幹線の中も、いつもならビジネススーツを着た人で埋まっているのに、カラフルな服を着てたくさんの荷物を持った旅行者でいっぱいでした。我が孫と同じくらいの乳幼児を連れた親子連れも目立ちましたね。

2015-09-22 14.12.50.jpg

 東京へは6年ほど前にお寺のバス旅行で芝、増上寺上野に行っていますが、団体旅行でほとんど自由はありませんでした。新幹線に乗って上京するのは本当に久しぶりです。前回は何年前だったのか、50代はありませんでしたからたぶん20年振りに近いと思います。 

_DSC0017.JPG

 新幹線で上京というと、いつも左の窓際の席しか記憶がないのは、他の席では眠っていたのだと思います。いつ頃上京したときだったか、たぶん前回だったのではと思うのですが、新幹線が東京が近づいてくると車窓、曇り空の下に摩天楼のようなビル群が現れました。

 それが進化した新宿副都心の姿と気づいたときは今更のように驚きました。何せ私が東京を去ったときは、高層ビルは池袋サンシャインと霞ヶ関、そして新宿の4,5棟で都庁さえ建っていなかったのですから。

_DSC0025.JPG

 今回その姿をもう一度見たいと思ったのですが、あれからさらに20年近くが経っています。居眠っていて見逃したのか、その手前に何本もの高層ビルが林立していたので遮られて遠景を見ることも出来なかったのか、確認できませんでした。

_DSC0029.JPG

 新幹線がぐんとスピードを緩めて、車窓の両側にビルの壁が現れるようになります。滑るように進んでいく車内で到着が間近のチャイムとアナウンスが流れます。ああ東京に来たのだなぁと思う瞬間ですね。東京在住の頃、帰省から戻ってくるとき、何度このチャイムとアナウンスを聞いたことか。

 東京駅まで行くつもりでしたが、同級生がホテルを試合会場の大田区体育館近くに取っていてくれていたので、品川で降りて京浜東北線で蒲田まで行きました。浦島太郎のような話がどんどん出てきますが、私は新幹線が品川に止まると言うことをつい最近まで知りませんでした。

 蒲田というと「蒲田行進曲」です。当時見た日本映画の中では抜群に面白かったですね。ホームの発車メロディも「蒲田行進曲」が流れていました。東京在住時、この駅に降りた記憶はありません。スマホのナビで案内してもらって、同級生が待つホテルにたどりつきました。

DSC_2110.jpg

DSC_2111.jpg

 とりあえず、チェックインして後は、近所の居酒屋で試合前に軽く一杯。タクシーを拾うほどでもないと言うことで歩いて大田区体育館へ行きました。入り口で、具志堅用高さんがベージュのスーツを着て電話してる姿がありました。

 山中愼介選手が大田区体育館でするのは二度目だそうです。以前も応援に行った連中によると、コンパクトで一番見やすい会場ということでしたが、中に入ってみると確かに二階席でも近くて臨場感がありました。300ミリ望遠でもなんとか選手を捉えることが出来ました。

_DSC0150.JPG

 会場では地元から日帰りの弾丸バス応援団の人たち、東京の応援団、それから我我、愼介オヤジ同級生軍団が集まって、大盛り上がりでした。とくに、終盤劣勢だったので、シンスケ、シンスケの大合唱でした。

 試合の方は、何とか勝てました。と言うか、応援に行った我我としては、最後はもう勝てれば何でも良いと言う感じでしたね。そしてどっと疲れが出ました。

 勝てないとその後の予定がいろいろ狂います。我我応援団の本日のメインイベント祝勝会が出来なくなります。もっともその場合は、残念会が催されたでしょうが。

 その後、蒲田の街を歩き、カラオケなどにも寄ってホテルに帰ったのはいつもの通り日付を越えていました。続きはまた明日です。

DSC_2112.jpg


nice!(25)  コメント(14) 

nice! 25

コメント 14

yoriko

久しぶりの東京に目を見張ったご様子を微笑ましく拝読しました
東京在住の私も都心には滅多に出向かないのでやはり目を見張ってしまいます。同じですね^^
蒲田駅は懐かしいです学生の頃の通学経路だったのでうろうろしていました
ですがきっと今は私の知っている蒲田と様変わりしている事でしょう
応援なさっている方が勝って祝勝会が出来て東京に出向いて来た甲斐がありましたね。


by yoriko (2015-10-02 18:29) 

夏炉冬扇

新聞スポーツ蘭見ましたよ。
by 夏炉冬扇 (2015-10-02 22:36) 

takenoko

蒲田駅ホームの発車メロディーは上りと下りで違うんですよ。気づきました?
by takenoko (2015-10-03 05:56) 

たいへー

連休の移動は、車より電車の方が楽かなぁ・・・
by たいへー (2015-10-03 07:26) 

himanaoyaji

東京、大きく変わってたでしようね、
私も戻ってきてから7年以上経過してます、写真撮りに行きたいです、
特に横浜、鎌倉・・・、 q(^_^)p
by himanaoyaji (2015-10-03 08:02) 

そらへい

yorikoさん
こんにちは

いや、ほんんとうに驚くことが多かったし、
かつて当たり前にしていたことでも忘れていて
ああ、そうだったと思い出すことがあったりしました。
タイトルを「浦島そらへい東京を行く」に変えたいくらいです(笑)
覚悟はしていても、かつてあったものがなくなっていると
感傷的な気分にさせられることもありましたね。

by そらへい (2015-10-03 12:05) 

そらへい

夏炉冬扇さん
こんにちは

そうですか、
テレビ中継もあったそうで、さすが東京での試合
有名スポーツ選手や芸能人がたくさんリングサイド観戦をしていたそうです。
私は数人しか見かけませんでしたが。
by そらへい (2015-10-03 12:06) 

そらへい

takenokoさん
こんばんは

それは気づきませんでしたね。
私は上りの時、発車メロディが「蒲田行進曲」だと気づいただけでした。
短いけれど哀愁のあるメロディです。
by そらへい (2015-10-03 12:12) 

そらへい

たいへーさん
こんにちは

連休中の移動は滅多にしないのですが
今回はその間に試合が組まれていたので仕方なしです。
ですから連休中の渋滞も経験がないのですが
列車の方がましでしょうね。
トラブルがなければ・・・
by そらへい (2015-10-03 12:14) 

そらへい

himanaoyajiさん
こんにちは

東京は新陳代謝が激しいですからね。
10年一区切り、かなり変わると思いますが
それが私は20年とか、40年とかのサイクルですから
昔のまま残っているはずもありませんね。
by そらへい (2015-10-03 12:16) 

yoko-minato

東京の変わりぶりは凄いですよね。
私もめったに東京に行かないので
まるで分からないです。
いつしか静かな町の方がほっとできる
ようになってあまり混雑した東京は苦手です。

by yoko-minato (2015-10-03 14:31) 

そらへい

yoko-minatoさん
こんばんは

昔から東京の人の多さは半端ではないですからね。
私たち田舎の風景でもここ数十年でずいぶん変わりましたから
東京はなにをか況んやですね。
遊んだり、仕事は東京良いですが
暮らすのは静かな田舎が良いですね。
by そらへい (2015-10-03 19:20) 

ken

こんばんは
京急インですね、仕事で数回いきました。
わかりますね、新幹線で東京駅に近くなり、ビル群が見えてきて
浜松町あたりで東京タワーが見えてきて
自分は帰りですが、夜が多いのでその風景がいつも寂しげに
見えてしまいます、数寄屋橋のあたりにくるとああ・・ついたか
とため息が・・
なぜかいつも品川を超えると寂しくなってきます。
いまだにそうですね。
by ken (2015-10-03 20:49) 

そらへい

kenさん
こんばんは

京急イン、セキュリティのしっかりしたホテルでした。
東京駅に近づく新幹線、独特の雰囲気がありますね。
近代的な列車ですが、東京駅は終着駅
昔ながらの終着駅の感慨を人に呼び起こすのでしょうかね。
私は、いつも心のどこかで気合いを入れていたような気がしますね。
好むと好まないに関わらず
「東京」がそうさせたのだと思います。

by そらへい (2015-10-03 23:07) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。