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庭のひまわり [パソコン]

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 数年前は、畑の周りにひまわりの種を蒔いて楽しんでいたのですが、ここ数年はサボっていました。今年は、妻が苗をもらってきて庭に植えました。それが8月になってようやく咲き始めました。

 台風が過ぎて、また暑い日が戻ってきました。今年は湿気の多い暑さが続いている気がするのですが、気のせいでしょうか。


 今日は久々にPC関連のお話、と言ってももう難しいことは歳のせいかだんだん面倒になってきて、ウインドウズ10もけっこうおざなりに使っています。

 インターネットなのですが、私の環境はNTT西日本「フレッツ光ネクストファミリー・スーパー・ハイ・スピードタイプ隼」を契約しています。速度は1GB、ベストエフォート型とは言え速度的には問題ないと思うのですが、私がPCを使っている部屋は、元納屋を改造した田舎の離れ屋です。

 光り回線を引き込んで回線終端装置ONUは母屋に設置してあるので、数メートル離れた別棟のこの部屋までは無線LANで飛ばしています。そのままではアンテナがフルに立たないので、中継器まで用意して速度を稼いでいました。

 その状態でamazonプライムで映画を見たり、YouTubeでも別に不具合を感じることは無いのですが、ソネットブログの動作には少しもどかしさを感じていました。

 無線ルーターも数年前に買ったもので、今はもっと良い規格のものが出ているそうです。我が家は無線LANに3台のスマホとタブレット、パソコンも3台繋いでいるのでほぼフル稼働です。そろそろ新しい規格のものに買い換えないといけないかなぁと思っていました。

 私の環境で満足いく速度を出そうとすると無線ルーターだけでも一万円は超えます。無線ルーターだけ変えても子機が旧タイプだと性能を発揮できないので、子機も変えないといけません。子機は安いものですがそれでも3台のパソコン分となると馬鹿に出来ません。

 その上中継機も新しい規格に即したものでないとルーターを買い換えた意味がなくなってしまいます。これら全てを揃えるとなるとなかなかの出費になり、結局そのままにしてきました。

 そんなおり、某ケーブルテレビがセールスに来ました。ネットと電話代、おまけにテレビを含めて、今のNTT西日本に払っている金額より安くなると言います。

 思わず話に乗りそうになりましたが、よく調べてみるとテレビは問題ないのですが、ネットの品質、とくに速度がNTT西日本光り回線に比べるとかなり劣るようです。そのことをセールスに来た担当者に訪ねると、解決策としてルーターとパソコンをケーブルで直結することを提案されました。

 結局ケーブルテレビは契約に至らなかったのですが、担当者との会話がヒントになって、それなら今の環境のまま直結にすればさらに速度が増すのではないかと思いました。

 少し出費になりますが、ルーターを買い換えるよりは安く付くので屋外対応LANケーブルや中継コネクタなどを買い揃えて、暑い中、汗をかきかき母屋から離れへケーブルを這わせました。

 こういうときは日頃の疲れや暑さも気にならないものですね。新しい環境を試してみたくてつい一生懸命やってしまいます。配線の難関、建物の間にケーブルを通すのも、古い木造建築はいいですね。隙間だらけなのでフラットケーブルなら難なく通すことが出来ました。


【2005年モデル】ELECOM LANケーブル CAT5e 屋外対応 高耐久 20m ブラック LD-VAPF/BK20

 

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 結果は火を見るより明らかでした。NTT西が提供している速度計測ソフトで測ってみると、無線と直結で速度に数倍の差がありました。ただ、実際使った感じでは、その差はごくわずかで幾分画像の表示が速くなったかなと言う程度で、劇的と言うほどでもありませんでした。

 元々、ネットで表示に利用される下りの速度は、10mpbでは遅く、30mpbで普通に使える程度、高画質、高音質を望むなら、60mpbは必要だそうです。上り回線については、ネットゲームでもしない限り普段の使用にはあまり関係がないそうです。

 私が今まで使っていた無線LANの環境が下り30mpbほどでした。直結にしてこの値が150mpbから200mpbを越える値になったので、速度としては十分になりました。

 これで、ソネットブログの表示も快適になり、皆さんの所へ訪問するにもストレスがなくなるかと思います。また、無線の時は午後6時台に極端に遅くなったり、多分電子レンジを使っている影響が出ていたと思うのですが、今後はそういうことからも開放されそうです。


 今日のYouTubeは、Cに戻ってClark Terry(クラーク・テリー)です。YouTubeの動画は1977年のモントルージャズフェスティバルを収録したものです。クラーク・テリーセクステット、彼の熱演もそうですがオスカー・ピーターソン(pf)、ミルト・ジャクソン(vib)、ニールス・ベデルセン(bs)、ジョー・バス(g)、ボビー・ダーハム(ds)錚々たるメンバーが熱演していてジャズのお祭り気分満載です。


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落とし穴 [パソコン]

 ブーメラン台風10号と13号台風が続いて、その前後は耐えがたい蒸し暑さの毎日でした。私にはかっと暑い真夏より、秋口に訪れたこの蒸し暑さの方が堪えるように思われました。

 その蒸し暑さも、昨日、今期始めてと言っていいくらいの激しい雷雨がありました。(近くでは何発か落雷があり停電もしたそうです)その後空気が入れ替わったのかやっと涼しくなりました。昨夜は久し振りに熱帯夜を下回り、今日は最高気温30度を割っています。

 台風騒ぎでもたもたしている間に9月も上旬を過ぎ、日もずいぶん短くなってきました。日中はともかくこれから朝晩は涼しくなって行くのではないでしょうか。そして、そろそろどこかからヒガンバナ開花の情報が聞こえてきそうです。

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 さて、格安SIMとSONYの逆輸入スマホE5823の続きです。格安SIMに替えて3ヶ月あまり、E5823に変えて2ヶ月、コストを下げ機種も新しくなって喜んでいたのですが、思わぬ落とし穴がありました。

 8月はじめの頃から、自宅にいるとき電話が受信出来ないと言うことが何件かありました。はじめは電池を持たせるためにモバイルデーターを切ったり機内モードにしたりしているせいと思っていたのですが、ある日、ちゃんと待ち受けているのに受信出来ていないことが判明しました。

 普段、家の中ではWi-Fiを使っているので、電波が届いていないことに気づけませんでした。また機種変するまで使っていたDOCOMO旧機種では、格安SIMを使っていてもそんなことはありませんでした。

 ショックで焦りました。格安SIMを辞めたり、スマホを買い直したりしないといけないかと思いました。いくら電話付き小型コンピューターとは言え、電話が繋がらないと意味がありません。

 電波強度を調べられるSignal Refreshというアプリを入れていろいろ試しました。一番に疑った格安SIMですが、妻のガラケーに比べてアンテナが立っている本数が少ないとは言え、DOCOMO旧端末でもきちんと受信していることが判りました。

 次にE5823です。調べると海外のスマホと日本のスマホでは電波の帯域が違うことが判りました。とくにDOCOMOでは山間部のつながり難さを補うためプラスエリアという帯域をもうけているそうで、これが海外製のスマホにはないそうです。

 今更スマホを買い換えることも出来ず、最悪はDOCOMO旧機種の古いxperiaに戻ることも考えました。そして他にも原因はないかといろいろ試して見ました。そのひとつ、ひょっとしてと思って、お気に入りのアルミバンバーを外してみたら、なんとSignal Refreshの電波強度を示す値が少し改善されました。

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 このアルミバンパーはiphone用もあって、電波干渉も技術で最小限に抑えられているそうです。ただ私の場合、格安SIM、逆輸入スマホ、そして我が家がやや山よりの地域にあるという悪条件が重なって、わずかの電波干渉でも電波が途切れてしまうということになったのだと思います。

 そんなわけでせっかく気に入っていたアルミバンパーでしたが、近くの電気量販店で透明プラスチックフルカバーのものを購入して交換しました。

 ただアルミバンパーをなんとか使いたいし、山間部でのつながりにくさも解消したかったので、E5823をプラスエリア化してくれる代行作業者を見つけて預けました。手間賃として数千円かかりましたが、帰ってきたE5823は確かにSignal Refreshの値が上昇していて、DOCOMO旧機種と変わりない数値を示すようになりました。

 ただ、アルミバンバーを嵌めると、やはり数値は悪化しました。もう繋がらない状況にはならないと思いますが、やはり電波状態が悪いのは何かと困ります。かっこうより繋がり安さを優先して、アルミバンパーは諦めることにしました。


 たかがスマホ如きでたくさんの時間を労したり、経費を費やしたりしてしまいましたが、それでも大手キャリア時からすれば、まだまだ余裕があります。労力の方もこれはもう好きでやっているとしか言いようがありません。

 とは言え、スマホ遊びもこの辺で一区切りつけて、そろそろ次の季節に備えたくなって来ました。読書、音楽、カメラ、運動、食欲、何をしても楽しい季節がもうすぐそこです。

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E5823 [パソコン]

 相変わらず暑い日が続いています。雨もなく、気温はずっと高いまま、先週から状況は少しも変わっていません。盆も過ぎて8月も下旬というのにこの暑さは参ります。

 畑の水やりも毎日続くと嫌になってきますね。あまりの雨の少なさに、妻はとうとう雨が降る夢を見たそうです。寝ていると屋根を叩く雨音がしていたそうです。

 北海道では被害が出て、もう雨は要らないと嘆いているのに、琵琶湖の水位は8年振りの低さを記録しているそうです。水不足になるといつも湖底を表す四国の早明浦ダムの渇水の様子が、テレビのニュースで流れていました。

 それでも少しずつ日が短くなって、夜になるとコオロギやスズムシの鳴き声が聞こえてくるようになってきたので、少しずつ秋の気配が近づいているのでしょうが、昼間の暑さはまだやみませんね。



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 さて、今日は某大手キャリアから格安SIMに乗り換えた話の続きです。

 あれからもう3ヶ月あまり経つのですが、今のところ順調です。

 実はちょっとしたトラブルはあったのですがその報告はまた今度です。

 iijmioサイトで見ることが出来る請求明細によると、

 5月が4242円、6月が1730円、7月が5046円となっています。

 5月分が多いのは最初の事務手数料3000円が入っているからです。6月は通話もなくて、1600円に消費税が乗っかっているだけです。

7月の請求がまた跳ね上がっています。金額を見て驚いたのですが、明細を見て判りました。理由は機種変に伴ってSIMのサイズを変更したからです。

 旧機種と新しい機種ではSIMのサイズが違うので、新しい端末に合ったサイズのSIMに変更をしないといけませんでした。そのSIM再発行料が2000円加わっています。

 新しいSIMをiijmioから送ってもらうとその間、電話が使えなくなるので、京都のビッグカメラまで行って即日発行してもらいました。その即日発行手数料が1000円、後は通常の月額使用料1600円と通話代70円に消費税などです。それでも大手キャリアの月額より2000円ほど安いですね。

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 左から通常のSIM、真ん中がマイクロSIM、右がnanoSIMです。今回、真ん中のマイクロSIMから右端のnanoSIMへの変更でした。

 これらサイズ変更を自分でカットしたり、専用のパンチでサイズ変更してしまう人がいるそうですが、失敗すると目も当てられないので高くてもきちんとしたものを送ってもらうことにしました。

  せっかく格安SIMにして毎月5000円浮くようになったので、その恩恵にあずかるため当分は機種変更をしないつもりだったのですが、私が使っているXperia Aを妻が使いたいというのでその後押しもあって機種変更することにしました。

 格安SIM向けのSIMフリー端末、台湾や中国製がたくさん出回っています。値段の割に高機能なものが多くて評判になっているのがいくつかあるのですが、以前、京都の量販店で実物見てみたら、とても大きいのです。液晶画面が5.5インチ、小さくても5.2インチもありもう少しでタブレットと思えるほどです。

 それで私が選んだのは、sonyのXperiaです。DOCOMOではXperia z5 compactと呼ばれている機種ですが、私が購入したのは逆輸入版でE5823と呼ばれています。Xperia z5 compactではなくて、E5823、なんかかっこいいですよね。
 

 昔、マツダのファミリアがドイツでは323とか呼ばれていて、同じ車なのに呼び方が違うだけでかっこよく思えるなぁと思ったものです。実際、わざわざドイツから323のエンブレムを取りよせて付けて走っている人がいましたからね。

 液晶サイズは4.6インチ、コンパクトと言うだけあって片手で何とか操作できます。旧機種のXperia Aは4.7インチなのでほとんど同じです。

 色は思いきってイエローにしました。人気色だそうです。今まで携帯というと黒とか紺とか白、冒険してもせいぜい深いグリーンだったのですが、歳を取ったら少し派手めがよいかなと思いました。

 わざわざ海外版を逆輸入で購入したのはひとえに値段が安かったからです。DOCOMOの白ロムXperia z5 compactは値段が無茶高いですね。E5823の倍とまでは行きませんが1.5倍はしています。

 台湾版を専門に輸入している業者もあるのですが、手軽で安心なアマゾン経由で購入しました。輸入物なのでタイミングで値段が変化しますが、私は5万円手前の値段で購入しました。

 届いたのは、オーストラリアからの逆輸入版でした。当然英語でしたがすぐ設定⇒言語で日本語を選ぶと、通常の日本語版同様、何の問題もなく使えるようになりました。

 国内版と違うところは、緊急地震速報が受信できないそうです。それからバンドの帯域が日本と海外とでは違うところがあって、山間部だと圏外になることがあるそうです。

 メリットは価格の他に、DOCOMO版ではないので、おっせっかいな羊のコンシェルジェも出てきませんし、プリインストールアプリもグーグルとSONYのだけなのですっきりしています。

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  大手キャリアではないので、データー移行手続きも自分でしないといけませんが、ほとんどはグーグルのクラウドにバックアップされています。しかも今回は同じSONYのXperia同士だったので二つの端末を背中合わせにくっつけて数十分すると、待ち受け画面からアプリの配置まで見事にコピーしてくれました。

 Android6.0にバージョンアップも済ませました。端末が新しくなったので動作きびきび、画像も綺麗です。とくに 立ち上げ画面に出てくるAndroidの文字の輪郭がくっきりしていて感動しました。Xperia AからXperia z5 compactへさすが4年近くの進化ですね。

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 それとこの機種はハイレゾにも対応しているので音もいいですね。まだハイレゾは試していませんが、ヘッドホンはもちろん、スピーカーから聞こえてくる音も前機種よりナチュラルで聞きやすいです。

 久しぶりの機種変、しかも次はいつ出来るか判らないので、ケース、今流行の手帳型も検討してみたのですが、やはりポケットからさっと出せるシンプルなのが良いので、初めてアルミパンバーを採用して見ました。

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 写真ではもう一つわかりにくいですが、なかなかかっこいいのです。前面と背面はフィルムでカバーしボディの側面をアルミのフレームが覆ってカバーしています。

  ここまでいいことづくめ、気に入って使っていたのですが、実は思わぬトラブルがありました。その顛末を話していると長くなるので続きはまた今度にでもします。



 暑い夏の夜、今回もアート・ペッパーにしました。彼の代表的なアルバム、若くて調子よい時の演奏です。




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5月に卒業(格安SIMへ) [パソコン]

 携帯電話のことなんですが、とうとう某3大キャリアの一つを卒業することになりました。念願叶って格安SIMに移行することが出来たので、今日はそのご報告です。

 格安SIMのことはずっと前から気になっていたんです。去年の8月、今のスマホの契約をして丸2年がたち、更新月でした。格安SIMにするなら今だと思いながら、今ひとつ踏み切れないで迷っているうちに一ヶ月が過ぎてしまいました。また2年待たないと9500円の解約金が発生してしまいます。

 ところがこの4月末に、契約切れと更新のメールが届きました。そのお知らせによると、今回から更新月が二ヶ月(私の場合5月と6月)に延長になり、かつ少し高い基本料を払えばいつでも解約出来るコースを選べるとなっていました。

 これが政府から言われて譲歩した案ですね。顧客からずっと言われていた意見、全然聞かなくて政府に言われたら実行するのですね。この辺を見ても、三大キャリア、顧客の方を見ないで政府の方を見て商売しているのがよく分かります。

 それにしてもなぜ、4月に更新のメールが来たかというと、すっかり忘れていましたが、2年前の4月にコース変更をしていたのでした。

 更新月の延長と、コースを選べる案ですが私にはそんな猶予は必要ありません。一ヶ月もあれば十分です。解約金を払わなくても良いなんて大チャンスです。速攻で格安SIMに乗り換えることにしました。

 某3大キャリアの一つ、18年も契約していたのに、私のプランでは800円しか引いてくれませんでした。客寄せの文句には最大数千円引きとか歌われていますが、あれはあくまで条件が最大になった時の話です。そんな契約を勝ち取れるのはよほどの大口ユーザーしかいません。

 一般のものでも、せめて1年100円換算で、18年契約しているなら1800円くらいは引いてほしいものです。それくらいしても、罰は当たらないと思うのですがどうでしょう。ナンバーホスピタリティを利用して、ウロウロしている新しい顧客ばかりに手厚くて、長い間支えてきた古参をないがしろにしている経営方針は納得できませんね。

 ショップにもいくつかの不満があります。得になるからと契約時にいくつかオプションに入れられます。一ヶ月したら必ず契約解除してくださいね、と言われるのだけど忘れることがあります。その結果、使ってもいないアプリ代を何年も払い続けることになります。

 その間、ショップに何回もコース変更の相談や、料金圧縮の相談に行っているのに、この誰が見ても不要と思えるアプリの存在を教えてくれませんでした。

 他にも困ったことがあって、相談に行って教えられたとおりやっても解決できなかったり、ウソを教えられたり、少しも役に立ちません。

 そのくせ格安SIMの名前をちらつかせると、向こうは我々のようなサポートがありませんから、なんて言います。私から言わせると、ショップのサポートは必要なときに機能せず、不必要な押し売りサポートが多い気がするですけれど。

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 某三大キャリアのひとつに対する不満はその辺にしておいて、今日は格安SIMです。いろいろあってずいぶん迷いました。どれも一長一短です。

 総合的に判断してiijmioにしました。格安SIMの業界では老舗ですし、派手さはありませんが、安定した運営を行っています。シェアも業界二位だそうです。

 以前は、もし格安SIMにするなら、実店舗のあるところにしようと思っていました。楽天、イオンなどが店舗を持っていますし、iijmioも少し性質変わりますがビッグカメラでやっています。この辺ですと京都に行けばやってもらえます。

 一日かけて行けば何とかなるだろうと思っていたのですが、調べると今はネットでも簡単にできそうです。電話番号が引き継げるナンバーホスピタリティ(MNP転入)も、以前はネットの場合、数日待たされるので、その間電話が使えないことがあったのですが、今は数時間の空白で済むようです。

 端末もSIMフリーの端末がたくさんあって、格安SIMとセットで販売されています。ただ端末を買い直すとキャリアから移行した金銭的メリットが薄れるので、私は現在使っているスマホをそのまま使う事にしました。

 手続きの方は、ネットなどでも詳しいのですが、まずは、今まで契約していた某3大キャリアの一つから、電話番号持ち出しの番号を教えてもらいます。この番号には賞味期限があるので、早く手続きする必要があります。

 次に格安SIMの会社、この場合iijmioに申し込み手続き、一ヶ月の通信の容量、音声通話あるかないか、SIMのサイズを選び、某3大キャリアの一つから教えられた番号を入力します。後は、本人確認の免許証のコピーなども添付します。

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 その日のうちに、本人確認のメールがあり、SIM到着まで4.5日という返事でした。思ったより時間かかるなぁと思っていたら、3日後にSIMが届きました。

 さっそく開通手続きに入ります。1.2時間で開通すると思ったのですが、いつまで経ってもモバイル通信のアンテナが立ちません。3時間ほど経っても駄目なので、おかしい、話が違うと思いながら、ふと気になってSIMを見てみたら、なんと反対に差し込んでいました。SIMを挿しなおしたらすぐに開通しました。

 私は3GBコースを選んでいます。音声通話ありで月額1600円です。これに通話料がプラスになります。私はあまり通話しないので、月2000円も見ておけば良いかなと思います。

 今まで某三大キャリアの一つに月7000円払っていたのですが、これからは月2000円弱で済むことになります。月5000円、年間に直すと6万円浮くことになります。

 ただ、格安SIMの場合、電話をよく使う人はあまりメリットがないそうです。30秒20円の通話料がまともにかかりますから。

 最近は、楽天電話など、かけ放題コースを提供しているMVNOも出てきましたが、私の場合、滅多に喋らないので話し放題は損になります。月に1700円分、あるいは2700円分も喋らないです。ま、たまには込み入った内容の電話をすることがあるかも知れないので、そういう時用の保険のようなものですね。

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 iijmioには、かけ放題はありませんが、代わりに電話代が30秒10円になるアプリが着いています。このサービスがあるのもiijmioを選んだ理由のひとつです。このようなアプリを持つMVNOはiijmio以外にもいくつかあります。

 で、肝心の使ってみての感想ですが、某三大キャリアのひとつを使っていた時とあまり変わりなく使えていますね。時々重いページなどを開くとき、もたつくというか待たされると感じることがたまにある程度です。さして不便を感じたことはありません。

 ま、3大キャリが排気量が大きくて乗り心地も装備も良い普通自動車だとしたら、格安SIMは軽自動車と言ったところでしょうか。多少馬力がなかったり、乗り心地が悪いけれど、ちゃんと目的は果たしてくれるし、ランニングコストの安さには変えられないですね。

 これでやっと某三大キャリアの呪縛から逃れられると思ったのですが、回線は某三大キャリアの一つを使っているのだそうです。どこまで行っても携帯電話を使うかぎり彼等の網の目からは逃れられないようです。官製で構築したインフラを利用して、いつまでも殿様商売、これじゃ体質変わりようがないですね。

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 スマホを開いたところ、右の白い小さいチップがSIMです。


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ウインドウズ10その後 [パソコン]

 今年の冬は始まりが暖かかったせいで暖冬のイメージが強かったのですが、実際1月後半からはけっこう寒い日もあって、びっくりさせられることが何度かありました。平年並みの寒さでもそれまでが暖かかったので、不当に寒く思えて、なんだよ、暖冬じゃなかったのか、とこぼしてしまうことたびたびでした。

 それでも気象予報によると、全体としてはやはり暖冬なのだそうです。暖冬なら早く春が来るような気がするのですが、これがなかなかじれったいですね。春を思わせるような日が1.2日あったかと思うと寒い日がもっと続きます。昼間と朝晩の寒暖差も春への期待を裏切ります。

 近くの蝋梅や梅の木も1月中旬で開花が止まってしまいました。とくに蝋梅はきちんと咲ききる前にこのまま花の寿命を迎えつつあるようです。

 少し咲きかけたまま時間が止まっていた梅は、ここへ来てようやく花の数を増やしてきました。やはり咲ききるのは例年通り3月になりそうです。


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 オオイヌノフグリ、暖冬のせいで去年の暮れか今年の初めにすでに見かけていましたが、やはり春を待ちわびる今頃見つけるのがいいですね。花全体が1センチもないような小さな花なのですが、今見ると勢いのようなものを感じてしまうのは気のせいでしょうか。


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 ツグミも暮れには見かけましたが、家の裏近くでのんびりひなたぼっこをしている姿を見かけるのは、毎年、1月後半から2.3月にかけてですね。



 ウインドウズ10にアップグレードしてほぼ1週間が経ちました。アップグレード直後、すぐに使えなかったitunesや年賀状ソフト、プリンタ付属のソフトなども無事復旧しました。

 デスクトップからショートカットアイコンが消えてしまった幾つかのソフト、中でも軽くて多機能さに重宝していた画像編集ソフト、jtrimや日記ソフトなども使えるようになって一安心です。

 はじめはソフト側がウインドウズ10に対応していないせいで、消えてしまったと思ったのですが、再インストールしたらちゃんと動作するので驚きました。よく調べたらパソコンの中にソフトもデーターもちゃんと残っていました。

 こうしたトラブルの主な原因は、私がマイドキュメントをCドライブ以外に置いているために起こったのだと思います。

 不具合を調べて元に戻したり、あれこれいじってウインドウズ10を自分が使いやすいようにカスタマイズしていくのは、一見面倒なようですが私にとっては楽しい作業にも思えます。今使っているパソコンに無償のOSを入れ直しただけなのに、まるで新しいパソコンを買ったようなうきうき感があります。

 ただOSが変わると、同じ機能でも呼び名が変わったり使い方が変わったりして戸惑います。今までコントロールパネルと呼ばれていた機能がウインドウズ10からは「設定」と言う名前に変わっています。他にもコンピューター「PC」です。

 スマホやタブレットで使われている名前と一緒になったと言うことでしょうか。ソフトもスマホと同じようにアプリと呼ばれるようなっています。このようにウインドウズ10はパソコンのOSでありながらスマホやタブレットでも使えると言うことを意識した作りになっているようです。

 そのほかの大きな変更点としては、新しくスタート画面にタイルが導入されています。7からアップグレードしたものにとっては初めての体験ですが、アプリの起動の仕方は他にもあるので、それほど必要性を感じないかなぁと思います。これもどちらかと言えば、スマホ、タブレットでの使い勝手を考えたものなのでしょうか。

 それよりも今回からエクスプローラーに登場したリボンです。私は古いエクセル、ワードを使っているのですが、職場で数年前に新しいバージョンのエクセルやワードに接したとき、画面構成が違っていて戸惑ったことがありました。画面上部のツールバーなどがなくなって見なれないコマンドタブが並んでいるのです。

 それをリボンと言うのだと、今回ウインドウズ10にアップデートしてはじめて知りました。以前の慣れたツールバー方式とどう違うのか、まだ使い勝手が分かりません。リボンの使いこなしが違和感なく出来るようになれば、ウインドウズ10ももう我が手中なのかも知れません。



 今日のNNat King Cole(ナット・キング・ゴール)です。昨年末、娘のナタリー・コールが亡くなったのでしたか。私などは年齢的にはナタリー・コールの方が近いのですが、ナット・キング・コールの大きくて伸びやかな歌声はずっと前からなじんでいた気がします。
 名唱が多いですがその中でもナット・キング・コールと言えばこれですね。



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Windows10アップグレード顛末 [パソコン]

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 去年の夏にリリースされて、いつ頃からかタスクバーに更新の準備が出来たお知らせの表示がされ、その後パソコンの立ち上げと同時にしつこいほどウインドウズ10へのアップグレードが促されていました。

 私はOSの更新にはわりと慎重でいつも世間の評判を見定めてから、導入するかどうか決めています。おかげで今までもあまり評判の良くなかったOSに捕まらずに過ごしてきたのですが、今回10へのアップグレードは無料で導入できる期間が一年に定められています。

 今のところウインドウズ10の評判は良さそうなので、アップグレードしても良いかな、出来たら無料で出来る間にしたいなと去年の暮れ頃から思いはじめました。

 無料アップグレードの期限が切れる7月の前にはたぶん殺到するのではと思い、出来れば今年の早い間にしたいなと思っていました。

 私のパソコンのOSはウインドウズ7です。購入したのはちょうどウインドウズ8が発売される頃でした。ウインドウズ8に無償でアップデート出来る権利が付いていましたがあえてアップグレードせず7のまま使い続けていました。

 当時としては最高のスペックのマシンを買ったつもりなので、4年経ってはいますが10にアップグレード出来る7及び8が動作するマシンの要件は満たしています。

 ただ、もしもの場合に備えて、ウインドウズ7のバックパップを取っておいた方が良いと言うことなので、アップグレードをする前にバックアップを取ることにしました。

 ところが私のパソコンあれこれいじってあるせいか、ウインドウズ7標準のバックアップ機能が呼び出せません。かと言って、バックアップ専用ソフトを導入してまで取るのも面倒くさく思われ、懸念されるいくつかのソフトとデーターの移動だけ済ませて、そのままアップグレードを実行してしまいました。


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 結果は思ったよりスムーズに進みました。時間計っていなかったのですが、1時間もかからなかったのではないでしょうか。数回の再起動を促されただけで、あっけないほど簡単にウインドウズ10が立ち上がってきました。今までのOSのアップグレードと比べると物足りないほど簡単でした。

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 まだアップグレードを実行してから1.2日しか経っていないので、いろいろな動作を検証したり自分なりにカスタマイズなどは出来ていないのですが、とりあえずソフトの立ち上げなどは、ウインドウズ7と同じやり方で出来ています。

 あまりにもスムーズに7から10に移行できて、かつ使い心地もウインドウズ7とあまり変わりなさそうなので、7のまま残しておこうと思ったノートパソコンもすぐに10に移行してしまおうかと思ったほどです。

 ただ少し込み入った作業になると今まで通りと行かないことがあって戸惑うことがあります。また、ほとんどそのままと思っていたソフトもよく見ると、ウインドウズ10に対応していないいくつかのフリーソフトが消えていたりしました。

 ウインドウズは対抗するソフトに意地悪をすると言うことを聞いたりしますが、今回もitunesが即使えませんでした。ファイルの関連づけがはずされていたのです。ウインドウズ標準のメディアプレーヤーを使えと言うことなのでしょうが、itunesすぐに関連づけを復活させ無事使えるようになりました。

 他にも今まで通り写真をPicasaで取り込もうとすると、なぜかスムーズに行かないことがありました。wi-fiの設定なども初めのうちは変なバルーンが出たりしました。まだコンピューター自体が10に慣れていないようで使っていくうち少しずつ修復されていくのだと思います。

 私は元来アップグレードよりクリーンインストール派だったので、アップグレードすると今までの環境がそのまま使える便利な面と、OSの違いによって起こる不具合が出るマイナス面がありますね。

 他にもウインドウズ10には標準でエッジという新しいブラウザが搭載されていて、いろいろ便利機能もあるらしいのですが、使用機会は限定されてしまいそうです。

 まず、このso-netブログは動作保証をインターネットエクスプローラーしか認めていません。クロームでさえ使えない機能があるので、最新のエッジに対応してもらえるのはいつのことか、今までの対応からしてあまり期待出来そうにないと思います。

 ウインドウズ10は、サポート切れで使えなくなったXPや数年後にサポート切れを起こす7とは違ってサポートの期限切れがないそうです。一度導入してしてしまえば、ずっと安心して使えます。私のようなものだと、最後のOSになるかも知れません。

 これから使い込んでいくにつれ、他にも細かな障害が出てくるかも知れません。早く自分仕様にカスタマイズしてOSの違いを意識することなく、ウインドウズ10を自由に使いこなせるようになりたいものです。

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 今日のNNancy Wilson(ナンシー・ウイルソン)です。彼女もまた、私の中ではジャズ歌手?と言う存在です。なぜかというと唯一持っているアルバムがポピュラー曲をカバーしたものだからということ、それとジャズ歌手にしては声が綺麗というのも原因かも知れません。

 しかし、今回ここに載せるためにYouTubeでいくつか聞いてみましたが、情感たっぷり、ジャージィに歌ってますね。見直してしまったというか、こちらが認識不足でした。


 ところでナンシー・ウイルソンを検索してみるとウキペディアではロック歌手とジャズ歌手二つ出てきて驚きました。両方で登録されているのかと思ったら同姓同名の別人がいるんですね。知りませんでした。


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