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モズと彼岸花 [日々]

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 去年でしたか、どなたかのブログで彼岸花の写真を拝見して、当地はまだですとコメントしたあと、外へ出てみたら彼岸花が咲いていて驚いたことがあります。今年もどなたかのブログで彼岸花を拝見したので、家の裏に出てみましたが、今年はどこにも咲いていませんでした。

 それから2.3日してようやく赤ちゃんのような彼岸花がにょきにょき生え出しました。その間に少しだけ蒸し暑さが戻っていたのですが、今日はまた朝晩、半袖では寒い気温です。

 そう言えば、今日はモズの鳴き声を聞きました。この秋二度目です。この前に聞いた日も急に涼しくなった頃でした。渡り鳥も、季節の移り変わりの今頃、気温の変化に動きやすい日と動きにくい日があるのでしょうね。

 明日は楽しみにしていたオルガンコンサートの日なんですが、台風18号の影響で雨らしいですね。久し振りの京都、北山にある京都コンサートホールです。

 そのホールの正面に設置された巨大なパイプオルガン、去年ジャズのコンサートに行ったときどんな音がするのだろうと気になっていたのでした。

 もちろん生のパイプオルガンを聞くのは初めてです。レコードではバッハのトッカータとフーガなどをちょこっと聞いたことはありますが、生の迫力、今から期待大です。頭の中で、パイプオルガンの金属質な音が鳴り響き、駆け巡るイメージがあります。

 その模様は、また来週にでも報告できたらと思います。


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 一輪だけ、蕾が開きかけています。明日からの雨の中で咲き出すのでしょうね。雨が上がったら家の裏の至る所が赤く染まっているかも知れません。

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もう秋? [日々]

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 蒸し暑い残暑が続iいた8月なかば、我が家の桜が紅葉し葉を落とし始めたので、え、もう秋と思っていたら9月になって急に涼しくなり、季節が我が家の桜に追いついてきました。



 
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 久し振りにカメラを持って近所を歩いて見ました。今年初め主を失った梅林の梅の木の下からヤブランが顔を覗かせていました。


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 畑の周りの草を引いていた時見つけました。見つけたときはここに5・6匹固まっていたのにカメラを取りに行っている間に、3匹に減っていました。ここで孵化していたのでしょうか。テントウムシが固まっているのを見たのは初めてです。


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 ヤブラン、テントウムシ、トンボをよく見かけました。


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 ヒメジオン


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 キキョウソウ。もう花の終わり、葉が下から濃い茶色に枯れかけていました。


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 公園の周囲を取り巻いたアジサイは時期をとっくに過ぎて枯れています。その奥、濃い緑の雑木林の中で白い花がそこだけ光るように目立っていました。アジサイの時期が過ぎてから咲くのはノリウツギでしょうね。


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 セリの花でしょうか、見分けの葉っぱが写っていません。

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 図鑑で見るとよく似た花はあるのですが、名前が特定できませんでした。

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 青い色一面の草むらに白い花びらのように止まっていたのは、蛾です。ミスジシロエダシャクと言うのでしょうか。広げた羽がレースのようで、ジュディ・オングの「魅せられて」を連想しました。       ジュディ・オング「魅せられて」はこちら


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 9月に入ると同時に当地では早生種の稲刈りが始まりました。営農の稲刈りも始まっていますが、田植えに比べて稲刈りは人出を要さないので毎年、お声は掛かりません。

 この時期、草刈をすると黄金色のカヤツリグサや背高く伸びたエノコログサが目立っています。そして秋の虫、コオロギやバッタが草刈機の歯の先から飛び出します。バッタはすっかり秋色に擬態を済ませています。

 一枚の休耕地を刈り終えるとほっとします。日差しはありますがもう夏ほど強くなく、風もあります。もうこれからは草もあまり伸びないだろうと思いながら刈り終えた休耕地をあとにしました。


 夏の間、暑さと忙しさにかまけていろんなことをほっぽり出していました、涼しくなって時間の余裕も出て来たので、今まで忘れていたことを少しずつ復活させていきたいなと思うようになってきたこのごろです。



 今日のCChick Corea(チック・コリア)です。私にとってチック・コリアというと、やはり「リターン・トゥ・フォーエバー」ですね。上京してまだジャズを聞き始めの頃、ジャズ喫茶で聞いたリターン・トゥ・フォーエバー、電子ピアノの音とフローラ・プリムのボーカルが紡ぎ出す未来サウンド、曲とともにカモメが飛ぶジャケット写真が印象深く残っています。五木寛之訳「カモメのジョナサン」もこの頃でしたか。 




 去年の夏、チック・コリアと小曽根真の演奏会が地元守山市であったので行ってきました。演奏の方はピアノデュオと言うことでなかなかしんどかったのですが、チック・コリア、もう70代半ばというのにスマートで若々しかったですね。しかも演奏後次々に握手を求めてくる地方の観客に対して、いつまでも求めに応じている姿に好感を持ちました。

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車検を終えて [日々]

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 8月も下旬、夏もそろそろ終わりに近づいているはずなのですが、昨日は35度越え、夜になっても29度という寝苦しさ、今日も昨日より少しましなだけで蒸し暑さに変わりはありません。

 今年は土用があまり暑くなかったと思ったら、今頃ひと月遅れで土用がやってきたようなものです。ひと夏を過ごしてそろそろ朝晩くらいは涼しくなって欲しいと思うこの時期に、この暑さは堪えます。

 7月、8月と忙しかった仕事もやっと人が充足して少しゆっくり出来るようになってきました。また休耕地の草が伸びてきたので草刈でもしようと思っていましたが、この暑さです。回避しました。



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 そんな中、2年前に買ったデリカD2が車検を迎える事になりました。車検、いつもなら迷うこと無く同級生が経営する自動車店に頼むのですが、今回は考えるところがあってちょっと変えてみることにしました。

 しかし、いざ別の所となるとどこに頼んで良いものかわかりません。一軒で見積もりを頼みましたが丁寧に見てくれたのか一時間半以上待たされました。肝心の見積額もそう安くありませんでした。

 そうこうするうち車検時期が近づいてきたので三菱のディーラーへ行ってみました。簡単にと頼んだので30分ほどで見積もりが出ました。見積額はほぼ同じでした。多少値引きもあると言うことでしたし安心感もあって、ディーラーに頼むことにしました。


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 車を預けて、代わりに貸し出してくれた代車がこちらです。三菱ekスペースカスタムです。同級生のところだとボロボロの軽自動車でしたが、こちらは同じ軽自動車でもピカピカの最新型でした。

 最近の軽自動車は装備が豪勢ですね。エアコン操作パネルはダッシュボード下にあって、タッチパネル式です。天井には後席用のエアコン吹き出し口がありました。私のデリカD2には無い装備なので、家族には好評でした。

 オプションかも知れませんが、カーナビはDVDもTVも見られますし、スマホなどもUSB接続も出来るようになっていました。私のデリカD2にはいずれも無い装備、USB接続は後付けしました。

 バックカメラが表示されないと思ったら、ルームミラーの左半分に液晶で映し出されました。至れり尽くせりと言ったところです。

 たいしたこと無いのですが、便利だなと思ったのがドアミラーの開閉です。キーレスエントリーでロックするとドアミラーが閉じ、解除するとドアミラーが開きます。職場の駐車場狭いのでこれがあるといちいち操作しなくて良いのでいいなぁと思いました。

 ただ、さすがに軽自動車、ディーラーを出て国道の流れに乗ろうとすると、アクセルを踏んでもすぐに後続車に追いつかれました。エアコンを使っているせいもあって、坂道ではアクセルをかなり強めに踏む必要がありました。

 それ以外は、コロコロとよく転がって何ら不便は感じません。室内は軽自動車の規格で巾は狭いですが、高さがあるので狭さは感じません。五歳になる孫はジイジの車が変わったので珍しがって乗りたがり、乗ると広いと言ってました。

 一人で乗る分には十分な気がします。軽自動車なので駐車場へのアクセスも楽です。同乗した妻はシートがやや固いと言ってましたが。


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 三菱デリカD2は排気量1200ccです。元々はスズキのソリオのOEMで、三菱のマーク以外ほとんど変わりがありません。3年落ち中古で買ったので、今回が二度目の車検です。

 今まで古くても1800ccクラスの車を乗り続けていたので、1200ccのデリカD2には少し乗り心地や加速性に物足りなさを感じていました。

 車検を終えてデリカD2がディーラーの入り口に配車されました。色といいスタイルといい、地味で見慣れたスタイルは当たり前ですが変わり映えしません。

 しかし、たった2日なのに運転席に座るとなんとも言えない安心感に包まれ思わず笑みがこぼれました。高い着座位置と見晴らしは私の好みです。なんのためらいも無く慣れた操作でエンジンをかけ、シフトレバーをDに入れます。

 今まで少し薄くて固いと思っていたシートも代車の軽自動車のあとから乗ると、不思議なものゆったりしてクッションも十分に思えます。タッチパネルではありませんが、エアコンスイッチを押して出発です。

 ディーラーから国道に出て、軽くアクセルを踏んだだけで軽々と流れに乗ります。少し走って、次の交差点手前でブレーキを踏み、慣れたハンドル操作で左折します。

 デフォルトになっていたオーディオを操作して、USB接続してあるMP3プレーヤーの音楽をかけました。ボリュームを上げるといい音がします。カール・パーキンスのピアノが車内で弾んでいました。

 2年経って、デリカD2ようやく我が愛車になったような気がしました。


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(写真は、二年前、購入時に撮ったものの使い回しです)



 今日のCは誰にしようかと思っていたら、記事でカール・パーキンスを取り上げていたのでした。それで今夜はピアニストCarl Perkins(カール・パーキンス)です。同性同名のロカビリー・ミュージシャンがいます。
 JAZZピアニストのカール・パーキンスを知ったのは、The Art of Pepper vol.1でした。ペッパーのアルトサックスもさることながら、バックのピアノの音に惹かれました。音に芯があってしかもノリがよいのです。
 調べると彼は幼い頃ポリオに掛かって左手が不自由だったそうですが、それを乗り越えて独特のピアノタッチを生み出したのだそうです。ただ、彼は29歳で交通事故で亡くなっているので、リーダーアルバムはほとんどありません。地味ながら私のお気に入りのジャズミュージシャンの一人です。



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気がかかりなこと [日々]

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 もう夏ですかね。連日屋外温度は30度を越えていますし、ここ数日は蒸し暑さも加わってきました。5月でこの気候はないだろうと思っていたら、もう6月に入ってしまいました。

 昨夜は当地、急激な雷雨でした。急に窓の外がざわつきだしたかと思ったら、ブラインドが揺れ冷たい風が吹き込んできます。同時にパラパラと雨音が始まりあとはお決まりのたたきつけるような雨です。

 雨音の向こうから雷鳴らしき音がしだしました。初めは遠かったのですが次第に近づいてくる気配、閉ているブラインドの隙間から稲光が漏れます。小一時間ほどだったでしょうか、かなり長い間鳴っていたように思えました。そのうちの1.2発、近くで落ちたような光りと激しい音がありました。




 今年の初めの頃からでしょうか、自分のことで気がかりなことがあります。なんとなくいろいろな事に意欲が湧かない、減退している気がするのです。

 これと言って原因になることは思い当たりませんが、この十年、職場を変わった頃から、ブログをきっかけに写真や野鳥、山歩き、畑、ペン習字など新しいことに取り組んできたのですが、どれも以前ほど意欲が沸きません。

 暑くなって屋外が騒がしくなってくると、田んぼの用事とか畑、草刈など屋外ですることが増えてくるのですが、時期が来たから仕方無くしているという感じで、もう一つ積極的な気分になれないでいます。

 カメラも持ってはみるのですが、持ってもどこかに出かて写真を撮るわけでもなく、申し訳程度に家の周りを写して終わってしまいます。

 どこか身体に異変でも起きているのでは無いかといぶかるのですが、草刈や田植え、畑仕事など、いざ外へ出て動いてみると普通に動けるので楽観しています。

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 寒い間は、暖かくなって来たら自然に動き出すだろうと自分に期待していたのですが、いつの間にか暖かさを通り越して暑くなってきたというのにいっこうに盛り上がりません。それどころかこの暑さでいよいよ意欲は減退しています。

 この間も珍しく3連休があったので、畑でタマネギを起こしたり、草刈をしたり、車を洗ったりとやるべきことはやってしまうと、あとは部屋に籠って音楽を聞きながら読書という冬のような生活に戻ってしまいます。


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 SP-LE8Tを導入したことが大きいのでしょうか。その居心地の良さについ部屋に戻りたくなります。SP-LE8Tの前に陣取って、コーヒーやお酒をいただきながら好きな音楽にどっぷり浸かっていく、その魅力に嵌まってしまったのでしょうか。

 しかし、いつも音楽をSP-LE8Tで聞いているわけでは無く、普段はトランジスタアンプに繋いだパソコンからインターネットラジオの曲やCDを別のスピーカーで聞いています。

 そのお供に読んでいる本は、部屋にあった山本周五郎全集です。もちろん全巻揃えているわけでは無いのですが、もう忘れている気がして読み直しました。「おさん・あすなろう」「夜明けの辻、新潮記」とくに「おさん・あすなろう」の短編集が良かったですね。

 山本周五郎全集は5巻ほどしか揃えていないので、別の巻がないかと古本屋に行ったら思いがけず藤沢周平全集を見つけたのでこちらを数冊求めました。

 彫り師伊之助のハードボイルドな捕り物、一部文庫本で読んでいましたが改めて読むと、著者の精細な文章と江戸情緒に引き込まれます。一巻通して読むとその力作ぶりに敬服します。

 今は、伊之助の物語より少し明るく軽いタッチの捕り物、獄医立花登手控えです。こちらは文庫本で読んだのかどうかあまり記憶がありませんが読んでいて楽しく、藤沢周平ワールドに包まれている心地良さがあります。

 この古本、中を開けてみると前の持ち主、読んでいなかったのでしょうね。紙面がまっさらで気持ちよいのです。昔はハードカバーの本は持ちにくいので敬遠していましたが、部屋で読む分には気になりません。

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 夜は、少し早めに風呂に入ってからウィスキーの水割りを飲みながら、真空管アンプに火を入れ、お気に入りのジャズレコードをあれこれ探してSP-LE8Tで聞いてます。

 新しく導入する機器もあれば、長年使っていて調子を落とす機器もあります。何せ全体がほとんど中古機器で構成されている我がガラクタオーディオです。最近はプリアンプの調子悪くなったりプレーヤーのオートリフトアップが効かなくなったりしていますが、何とかやりくりして聞いています。

 そうして考えてみると、外へ出るのが嫌なのでは無くて、ただ部屋の中が居心地が良いと言うだけなのかも知れません。それに熱しやすく冷めやすいのは私の性格、単に今までの趣味に飽きてきたのかも。

 新しい趣味を見つけたときの新鮮な驚きと初めの情熱に比べると、そのあとを続ける日々はどうしても下降線を辿りがちです。それにいつまでも昔と同じというわけには行きませんね。加齢による根気のなさなども関係あるかなぁと思っています。

 音楽も本もオーディオもこれだけお気に入りに囲まれていると、居心地が良すぎるのだと思います。ただ、このままでは好みがインドアに偏りすぎていることと受動的過ぎるのが気になります。なんだか現実逃避みたいでもあります。

 ま、そのうち忙しくなって、いつまでもこうしてはいられなくなりそうな気もします。嵐の前の静けさ、ちょっとした骨休めなのかもしれません。

 調子に乗ってオーディオの音量を上げていたら、先日妻からお小言をいただきました。野中の一軒家じゃ無いのだからと。暑くなって来て夜でも窓を開けるようになってきたからです。

 これからどんどん暑くなってきます。それで無くてもエアコンのないこの部屋、楽園で無くなるのも時間の問題です。暑い夏の消夏法、長編小説を読むことを今から先取りしてしてこの先どうなることやら。

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 今日のCは私のお気に入りClifford Brown(クリフォードブラウン)にしようかと思います。彼の演奏はどれも素晴らしく、ボーカルとの共演やバラードは絶品ですし、天才がより凝縮されている速い演奏も魅力的、しかし聞いていると中ぐらいのテンポの曲もいいなぁと思えてきて選ぶのに困ります。まずはメモリアルアルバムです。


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田植え2017 [日々]

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 先週の土曜日は営農の田植えの出番でした。5月も後半、爽やかな初夏の気候を通り越して夏のような暑さのさなかでの作業でした。

 このところ少し体力が落ちて来ているのではないかと心配していたのですが、思ったより動けて、仲間と冗談を言い合ったり、身体が動くことが嬉しくて張り切って作業に取り組みました。

 しかし、私の悪い癖、初めに飛ばす癖があって2時間もすると疲れてきました。それでも合間に畦草の花の写真を撮る余裕がありました。野面を渡る気持ちの良い風も感じられました。

 きつかったのは午後からの作業です。気温はどんどん上昇し、午前にあった風も止んでしまいました。地面と水面の照り返しにあおられて、身体全体がほてってきます。

 午後も4時頃になると、それまで冗談を言い合っていた仲間たちも寡黙になり、畦にへたり込んで作業をしたり、立っていても軽トラックのボディや荷台に持たれる始末です。

 集中力も無くなってきます。運ぶ苗をひっくり返してしまったり、田んぼに危うく落ちそうになったり、しかし誰も一息入れようと言いません。田植え機は我々を追い立てるように動き続けます。


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 最近の農業は機械化が進んで昔に比べるとずいぶんに楽になりました。機械も大型化し田植え機は苗を植えながら同時に肥料を施したり除草剤の散布もやってしまいます。

 昔なら一反の田んぼに何人もの人が掛かって半日、一日掛けていましたが、今はその10倍の面積、一丁の田んぼを6、7人で一時間あまりで植えてしまいます。

 ただ、この日の私達の作業、苗箱から苗を取り、田植機に積み込む作業は今のところ人手に頼るしか方法がありません。この作業を省くには直蒔き農法しかないのかも知れません。


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 作業は朝8時から夕方5時までお昼の一時間の休憩を挟んで続きました。機械は高速で休みなく動き続け、私たち苗を渡すものは、機械に追われるように動き続けます。

 農業と言っても、田植え機のオペレーターも苗運び、苗渡しの私たちも普段は様々な仕事に就いているサラリーマンです。普段、そこまで身体を動かすことはありません。しかも今年の暑さ、バテるのは当然かも知れません。

 翌日曜も田植えは予定されていて、この分だと早く終わりそうなので、今日は早じまいして少し明日に回そうと何回か冗談交じりに提案していたのですが、予定通り結局5時きっかりまで作業はありました。

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 構成メンバーは田植機のオペレーターは五十代、苗や肥料を運ぶ人、苗渡しをする人たちは、ほとんど私と同じ世代です。毎年メンバーは限られていて、亡くなったり病気をされたりして減ることはあっても、なかなか新しい人は入ってきてくれません。圃場整備をきっかけに立ち上がった営農組合ですが、先行きが少し心配になります。

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 自分のブログの過去記事を見てみると、毎年、この時期は田植えの記事をアップしているようで、同じ様なことを書いているのですが、その中でも今年は暑かったのでハードだった気がします。

 翌日は、お決まりの筋肉痛でした。とくに立ち上がったりしゃがんだりするので足腰の筋肉が悲鳴を上げました。ま、年一度か二度のことなのですが。

 ゴールデンウィーク後半から始まった今年の田植えも、翌日曜日の午前でようやく終わりました。早く植えた田んぼはもう二週間ほど経つので、折からの好天に恵まれて苗もすくすく育っています。

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 一昨日は、待望の雨が降って気温もやっと下がりました。人と同様、カラカラだった畑も一息ついたことだと思います。
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 庭のアジサイがもうすぐ来る梅雨の用意を始めていました。


 Cの項目は大物ジャズメンが目白押しです。今日はバップの巨匠、Charlie Parker(チャーリー・パーカー)です。曲はナウ・ザ・タイムです。


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若葉の頃 [日々]

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 咲くのが待ち遠しかった桜も、時は過ぎて今ではすっかり若葉になってしまいました。それどころかもう5月、恒例のゴールデンウィークも明日で終わりです。


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 こちらが若葉の頃、北海道からは花の便りが聞こえてくるようになりました。我が家の桜、ここだけ北海道と同じ気候だったのでしょうか、花が残っていました。

 5月になって、ツバメやスズメ、カワラヒワなどが忙しく飛び交う姿が目に付くようになってきました。通り沿いの田んぼには水が張られ、このゴールデンウィーク中に田植えが始まり出しました。


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 我が家の畑も、2日に夏野菜の苗の植え付けを終えました。一月ほど前に土作りは出来ていて、マルチを張って準備は万端でした。畝と畝の間にも、草挽きを楽にするため防草シートを敷き詰めているので、畑が真っ黒に見えます。

 植え付けた内容は、ほぼ例年通り、トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、トウガラシ、シシトウ、オクラ、スイカと言った面々です。ただ、スイカだけ評判が良いので今年はいつもの倍植えました。

 苗の購入は毎年、車で30分ほど行った園芸店で買っているのですが、いつもいっしょに苗の購入に行く叔父が今年は近くでも良いというので、近くのホームセンターに行くことにしました。

 叔父は今年92歳になります。90歳の頃自転車で転んで怪我をしたりして毎年、今年は駄目ではないかと心配するのですが、この時期になるといっしょに苗を買いに行こうと言います。

 たださすがに今年は、いつもの店ではなく近いところでも良いと言いました。遠くまで車に乗っているのがしんどいのかと思っていたのですが、そうでは無く、有名園芸店の混雑がいやなのだそうです。 

 確かに、私もここ数年、買い物カートを押して混雑する客の間を行く90過ぎの叔父の姿には、不安を覚えていたので、叔父の言葉に従うことにしました。

 野菜の苗なんて何処でも同じ様な物が売っているだろうと思っていたのですが、いざ買おうとすると店によってけっこう違うものですね。種類、値段の違いに加えて並んでいる苗の葉の色艶とか茎の丈夫さとか。

 叔父は何でもいいのや、と言いながらも、さすがに目が肥えていて矮小な苗には手を出しません。じっくり時間を掛けて選んでました。そして、今年はいつもより少なく植えるのかと思ったら、いつも通り私よりたくさん買ってました。


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 畑の周りの休耕地には、こんな野の花が一面咲いてましたが、カラスのエンドウやスズメのテッポウなどが伸びてうっとうしくなっていたので、草刈をしました。これから秋まで何度もしなければいけない草刈のはじめです。



 一昨日は同級生と一杯飲み、昨夜は会社仲間と新人の歓迎会、今日はやや二日酔いぎみ、朝から重い気分と身体を動かして、ずっと前から言われている網戸の網張り替え補修をやっと実行しました。

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 これ一枚だけなのですが、今時木製です。アルミサッシのような溝がないので、あまり網をピンと張ることが出来ませんでした。


 

 YouTubeで送るジャズメン、今日からCに移ってChet Baker(チェット・ベイカー)です。春のちょっと物憂い宵に彼のけだるさがピタリと嵌まります。



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春の訪れ [日々]

 3月初めの東京行きの話をしていたら、いつの間にかお彼岸も過ぎて、3月も今日で終わりになってしまいました。

 暑さ寒さのお彼岸が過ぎても風の冷たい日が続いていましたが、ここ2、3日、ようやく暖かいと思える日になってきました。


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 畑の周りの休耕地は、オオイヌノフグリやホトケノザ、ヒメオドリコソウ、タネツケバナなど、この時期おなじみの地味な花たちでいっぱいです。


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 この間、柿の木の枝を切っていたら、骸になった穴の縁にヒメオドリコソウが咲いていて驚きました。地上2メートルもあるのにどうしてそんなところで咲いたのでしょうね。


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 桜の木の上でキリリ、キリリと啼く鳥があったので、慌てて部屋にカメラを取りに戻りました。

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 やはりカワラヒワですね。一緒に写っている我が家の桜の蕾もずいぶん膨らんで来ました。

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 地味な鳥ですが、翼を広げた姿は黄色が鮮やかです。


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 やっと暖かくなってきたので、畑の囲いの修復と夏野菜向け畝の準備を急ピッチで進めています。とくに夏野菜の準備、去年より10日くらい遅れています。 

 畑の囲いは雪で潰れたのを修復しているのですが、ビフォア、アフターの写真を撮り忘れました。杭を打ち直して倒れていた囲いを立て直してました。最後にネットを張って仕上げですが、まだまだ時間が掛かりそうです。


 今日のYouTubeで送るジャズプレーヤーはBarney Kessel(バーニー・ケッセル)です。曲はソニー・ロリンズの名演でおなじみのセント・トーマスです。元々快適な曲ですが、バーニー・ケッセルのギターで聞くとさらに軽快感が増しますね。



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獅子舞と雪 [日々]

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 先々週の雪がようやく溶けた22日朝、今年も獅子舞が一軒一軒、角付けして回りました。例年なら我が家の順番は夕方になることが多いのですが、前日数軒手前で時間切れになったらしく、今年は珍しく朝日を浴びた獅子舞を見ることなりました。

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 朝、7時半から始まったのですが、我が家は5番目、妻がばたばたしておりました。


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 雪が溶けてその下から畑の野菜、タマネギや大根などがようやく顔を出したと思ったら、獅子舞が去った翌日、当地はまた雪に見舞われました。

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 庭の桜の木に白い花が咲いたようです。

 この雪、水っぽかったのと積雪量も前回より少なかったのですが、週の途中だったこともあって、あちこちで交通の混乱を招いたようです。


 混乱と言えば、so-netブログでも1月16日から17日にかけてのシステムメンテナンスのあと、トラブっているようです。お知らせ欄では「アクセス解析の検索ワードを取得することが出来なくなっている」とアナウンスされています。

  それと関係があるのかどうか知りませんが、当方ではRSS更新通知が18日から機能していません。私も変だなぁとは思っていたのですが、ブログ仲間の夏炉冬扇さんがコメントされて気づきました。

 さっそく、お問い合わせフォームで質問したところ、翌日には以下のような丁寧な返事をいただきました。

So-netブログサポートデスク

 
 
So-netブログサポートデスク 池田です。

RSSが更新されない件について、弊社にて
現象を確認いたしました。

お客さまに、ご不便・ご迷惑をおかけいたしましたことを、
謹んでお詫び申し上げます。

現在、ブログ情報を更新を行っており、処理が完了次第、
現象が改善されるかと存じますので、今しばらくお待ちくださいますよう、
お願い申し上げます。

以上、よろしくお願いいたします。
その他ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

今後ともSo-netブログをよろしくお願いいたします。

 現在、RSS更新通知は一部復旧しています。システムメンテナンスのあとは、いろいろトラブルがあるみたいですね。ブログ容量その他いろいろな面から有料会員へ移行しようか、それともいっそ他のブログに乗り換えようか、去年の暮れから迷っているのですが、迷いの要件が増えてしまいました。 


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 今夜のYouTubeジャズは、Blue Mitchell(ブルー・ミッチェル)です。哀感があって渋いトランペットですね。曲はI’ll Close My Eyesです。




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年明け雑感 [日々]

 今年のお正月は比較的暖かで穏やかに過ごせた気がしますが、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。

年が明けて明日で早一週間です。年明けすぐに言うのも何ですが、この一週間をとっても時の経過の早さを感じてしまいます。

 歳を取れば取るほど時間の経過を早く感じるもののようですが、私の歳より半分も若い人たちが同じ様なことを言って嘆いているのを聞くと、思わず君たちが言うなよと突っ込みたくなります。

 今年は酉年です。酉年と言えば、妻と姪の干支です。妻は今年還暦ですがいたって丈夫です。600gの極小未熟児で生まれた姪も、今年は6年生になります。12年の時の経過の間、彼女はいろいろなことをくぐり抜けて、よくここまで成長したものです。

 姪は未熟児だったことによる障害がいくつかありました。ほとんどは克服できたのですが、残っているものもあります。彼女の住む箕面市はそんな姪を普通学級で受け入れてくれています。その取り組みが珍しいとかで、NHKが取材にきて1月何日だったか、数分ですが放映されるのだそうです。

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 生後6ヶ月あまりの姪





 酉年と時の経過の早さと言えば、私が東京から田舎に帰ってきた翌年が酉年でした。帰郷した時は秋だったのでまだ就職を決めていなくて、暇にまかせて久し振りにゴム版で酉のイラストを描いた年賀状を出したことをこの間思い出しました。

 それから何度目の酉年なのか・・・3度目、つまり36年が経ったと言うことですね。あの頃、私は29歳、今年66歳になるので合ってますね。これこそまさしく光陰矢の如しですね。

 その36年の間にはさすがにいろんな事があったのですが、過ぎてしまって今から振り返るとやはり矢のごとき速さでしたね。

 年末ならまだしも年の初めに過去を振り返るのもおかしなものですが、未来を語るほど時間は残されていませんしね。過去のことを語りやすいのは何より老齢の証でしょうか。

 たまに年初に目標を掲げてもいつの間にか忘れてしまって、秋の終わりの頃に本棚の隅で傾いている目標を思い出す・・・と言うようなことを繰り返してきたような気がします。

 歳を取れば、新しく何かが変化するより、今までの傾向や習慣はさらに強まっていくのでしょう。しかし、それにしても私自身は何も変わっていないのに、周囲から「高齢者」と言う枠組みに無理やり入れられてしまっている気がします。主に役所からですが。

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 それをいつの間にか受け入れてしまっている自分があるのも事実なんですね。去年の暮れに電車に乗ったときのことです。車内は適度に混んでいて立っている人がいます。私が乗った車両も数人が立っていましたので、当然立つつもりだったのですが、目の前に緑のシートカバーをした優先席があり、空席がありました。

 今までなら何とも思わなかったのですが、その時、私は「高齢者」なんだから座る権利があるのではないかと少し迷いました。私は優先されるほど足腰衰えていないのですが、「高齢者」の枠組みに入れられていることで座ってもいいと思う自分がいた事に驚きました。

 もちろん、私は座らずに周囲の若者に伍するようにシートにもたれて、ポケットからスマートホンに繋いだイヤホンを取り出し、耳に掛けました。

 先日、何処の新聞だったか一面トップに「高齢者は75歳から」なんてことが大見出しで載っていました。詳しくは読んでいないのですが、雇用のことなども書かれていたようです。

 もしその見出し通りの内容なら、是非早く実行、実現してもらいたいものです。私たちだけでなく、あなた方だってすぐ65歳になるのですから。

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 今夜、Bで始まるジャズミュージシャンはBilly Eckstine(ビリー・エクスタイン)です。あまりなじみのない名前かも知れませんが、ジャズ界では有名な方です。とくに彼のバンドからは、デクスター・ゴードン、チャーリー・パーカー、デージー・ガレスピー、ソニー・スティット、マイルス・デイビス、ケニー・ドーハム、アート・ブレイキーなど錚々たるメンバーを排出しています。

 YouTubeで見ると、のびのある歌声も素敵ですしなかなか二枚目ですね。曲はまたしても私のお気に入りのMy Foolish Heartです。先のビル・エヴァンスと聞き比べてみて下さい。


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2017年年明け [日々]

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 あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいいたします。

 2017年 元旦 

 そらへい


タグ:新年