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手押し式草刈機 [畑]

 皆さん、暑中お見舞い申し上げます。

 と言いながら、今年の夏はなんだか変ですね。梅雨が明けても梅雨明け10日がありません。いつもならカンカン照りが続くこの時期、朝からどんより曇った日が多いです。暑いことは変わりないのですが、気温より湿気がもたらす不快な暑さですね。青空と白い入道雲の真夏の空を今年はまだあまり見ていない気がします。


 今日は夕方から伯父の休耕地を草刈しました。伯父は九十一歳、この春も肩掛け式草刈機を使って草刈をしていましたが、最近は腰が痛いと言い出しました。それでなくてもこの暑さの中、もしもの事があっては大変です。

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KAAZ ローンモアLM5360HX

 本来は芝刈機のようです。手押しの草刈機は他にもっと性能の良いのがあるのですが、伯父が使うことも考えて一昨年我が家と共同でこの機械を購入したのですが、もう伯父には無理なので私が使うことにしました。

 肩掛け式の草刈機に比べると、機械を押して歩くだけなので疲労度がずいぶん軽減されます。しかも肩掛け式草刈機なら、この休耕地を一枚刈るのに2時間以上掛かっていたのに約半分の時間で済ますことが出来ました。

 草がかなり伸びていたので、仕上がりのきれいさは今一つでした。またこの草刈り機、草の葉が濡れていると詰まってしまいエンストを起こすので晴れが続いたあと、しかも朝露のない時間に使うのが良さそうです。

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 十分乾いていても、草が長かったりするとたびたびエンストしました。そのたびに刃と草の吹き出し口に溜まった草を手で排除します。本来は芝刈り機のこの機械で草を刈る以上仕方がない手間かなと思います。

 草刈をしている間、刈った草の間から小さな虫たちや蛙が跳びだしていました。肩掛け式草刈機の時は、誤って蛙を切ってしまうことがあるのですが、この草刈機だと逃げることが出来るみたいです。

 でも、彼らには次の危機があります。私の回りを鳥が頻繁に滑空していました。またムクドリかなと思ったのですが、ツバメでした。ツバメもまた、ねぐらを失った虫や蛙を狙っているのでしょうか。

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 5時過ぎに初めて6時半には終えることが出来ました。先日、別の休耕地で使ったときは昼間だったので暑かったですが、今日は夕方、しかも風があったのであまり汗もかかずに一枚仕上げることが出来ました。斜面はこの草刈り機では出来ないので、あとで肩掛け式草刈り機を使って仕上げるつもりです。


 今日のYouTubeはジャズでもクラシックでもなく、最近よく聞いているAccuRadioのチャンネルFolkーRockersで流れていたジム・クロウチです。哀愁のある歌声、懐かしいですね。



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