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夏の実り [畑]

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 珍しく金曜日がお休み、ブログをアップするのに好都合なのですが、テーマも決っていないし何も準備していません。梅雨が明けて、昨日は猛暑、すっかり疲れていたので今回もお休みだなと思っていました。

 昨夜は早めに寝て、今日の草刈に備えました。しかし、思ったほど早く起きられません。ただお天気は梅雨明け10日のカンカン照りを予想していたのに、曇り空、パラパラと小さな雨さえ降り始めました。

 疲れが溜まって、背中が痛くあまり気が進みませんが予定通り、草刈の準備を始めます。今日予定の所をやっておかないと、他にも刈るところが一杯あるので日程的に苦しくなります。

 雨が上がって草刈開始です。いつもなら馬力を上げて一気に刈っていくのですが今日はゆっくり始めました。乾いている草より濡れている草の方が刈りやすいのでちょうど良い雨でした。しかも曇り空、風もあったのは天の助けです。

 1時間半ほどして休憩に戻ってきたら、私が草刈している間に妻が採ったミニトマトの赤い実が笊にいっぱいありました。それを見たらひらめくものがあってとりあえず写真です。

 今日はこの写真に触発されてのブログです。

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 キュウリ、一番最初に植えた一本がまだ実を付けています。もう一本は、なぜかあまり実を付けないうちに枯れてしまいました。今、キュウリ2番植えを育成中なのですが、そちら実を付けるようになるまでこのキュウリの木、保ってくれるでしょうか。

 キュウリの影になっていますがその奥はナスです。大量に採れているわけではないですが、ナスも順調です。

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 オクラの花が咲いていました。これはスマホのカメラです。午後、別のカメラで撮リ直そうとしたら、花をすぼめていました。オクラの花、午前だけ咲くのでしょうね。

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 大玉トマト、よく虫に食われて捨てています。何とか食べるだけの収穫はあります。足りない分は豊作のミニトマトで補ってます。

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 ミニトマト、剪定せず放任していたらジャングル状態です。妻が採った後でもまだ赤い実がこんなにありました。

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 スイカです。この間の雨で蔓がすっかり駄目になってしまいました。全部で九個成っていました。スイカは一株に二個が最適だそうです。勘定して一株に二つ成るように間引きしていたのですが、生い茂った蔓の下に一個隠れていました。

 そのうち三個はすでに収穫、別の一個は大雨の日に水に浸かるので畝の上に避難させたのが悪かったのか、腐っていました。

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 冷蔵庫にあるのは、数日前に収穫して食べた残りです。約八キロでした。甘かったですよ。

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 昨日収穫した二個です。二つともご近所と友人にお裾分けしました。中身が腐っていたり白かったりするといけないので一応半分に切って味を確かめてから届けました。

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 草刈を終える頃から、曇っていた空が晴れだして午後は真夏の天候になりました。午後4時過ぎ、友人のところへスイカを持って行く時に撮りました。手前に広がっているのは一月程前に刈り取られた麦畑です。

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 帰ってきたら、今日私が草刈したあとにおぞましいほどの黒い鳥の群れです。ムクドリです。三十羽以上いたでしょうか。生息していた草を刈リ取られて行き惑っている虫を漁っているのでしょうね。

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 写真を撮っていたら、いっせいに飛び立ちました。私が脅したのではありません。近くを軽トラックが猛スピードで駆け抜けていったのです。ムクドリたちは奥の薮に避難しました。そこが彼らのねぐらなのかも知れません。

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 梅雨の後半から、家の裏の桜の木影でハグロトンボがひらひらと蝶のように飛ぶ姿をよく見かけます。薄暗い影を好んで飛び、決して日の差している所へは出ようとしません。

 
 今日の休日、やらなければいけないことを一通り終えて、夕方部屋でほっこりです。朝出がけの億劫さとしんどさは草刈をしているうちにいつのまにが消えてしまったようです。

 朝、雨が止むまで部屋で聞いていたクラシックの小品集を集めたAccuRadioのInstrumental Soloistsのチャンネルのままになっていましたが、そのまま聞いていました。

 夕方のクラシックもいいものだなぁと思いながら聞くともなく聞いていると、アイザック・スターンのロマンスが掛かりました。うっとり聞きながら、今日のYouTubeはジャズでもCでもないけれど、これにしようと決めました。しかし、YouTubeを探しても見つからないので、こちらの演奏です。音楽も美しいですが映像もきれいです。
 



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束の間 [音楽]

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 いつものように朝畑に出ると、ミニトマトの青い実にトンボが止まっていました。畑で蝶や蜂や蛙などを見ることはあるのですが、トンボは珍しい。カメラを近づけても飛び立ちません。まだ羽化したばかりなのだろうかと思いました。

 6月はたくさん休みがあって楽でしたが7月は仕事が詰まっている上、休みにはほとんど奉仕作業が組まれています。ブログを何回か休まないといけないなぁと思いながら、今日は上の写真で即発されてまた独り言です。



 蒸し暑い日が続いています。部屋にはエアコンはないので、扇風機の風で暑さをしのいでいます。さすがに真空管アンプを点ける気になれなくて、このごろはもっぱらAccuRadioのお世話になっています。


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 私のAccuRadio、普段はMy Channelsのお気に入りや履歴から聞くチャンネルは決っています。休みの日の朝などは軽いクラシック曲が流れるInstrumental soloistでリラックスし、昼間は主にインスツルメンタルjazzのBebop、夜はClassic Vocalistjazz Love songsVocal jazzlなどを気分によってとっかえひっかえ聞いています。

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 インスツルメンタルジャズのBebopは主に5.60年代のコンボジャズが流れます。一番のお気に入りチャンネルです。Classic Vocalistはエラ・フィッツジェラルドやフランク・シナトラ、ビリーホリデーなど古いジャズボーカル、jazz Love songsはダイアナ・クラールやダイアン・リーブスなど比較的新しいジャズシンガーのボーカルやキース・ジャレットなどのインスツルメンタルが流れます。 

 先日、少し違うジャンルも聞きたくなって、Simon Garfunkelがチャンネル表紙になったFolk-Rockersをかけました。

 このチャンネルは60年代から70年代のフォークやロック、カントリーなどが埋め込まれているようで、次々流れてくる音曲が懐かしく、今少し嵌まっています。

 これらの曲が流行った七十年代、私は20代でした。テレビのない部屋でFMを流していたので、その時、聞くともなく聞いていたのだと思います。

 ひょっとしたら一度も聞いたことが無い曲もあるのでしょうが、流れてくる楽曲の一つ一つ、歌い方から楽器の演奏の仕方まで、あの時代の空気に包まれていて、ノスタルジーな気分に誘われます。

 サイモン&ガーファンクル、ボブ・ディラン、ジョン・デンバー、ジャニス・ジョップリン、ドノバン、ジェームス・ブラウン、ジム・クローチ、イーグルス、ニール・ヤング・・・

 画面に表示されるタイトルやミュージシャンを確認して、ああこれがこの人の曲だったのかとか、こんなタイトルだったのかと、確認しながら聞くのも面白いです。


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 Folk-Rokersの横にあるOldies 1968-79も面白そうですね。ForkーRokersとどう違いがあるのか今度聞いてみようと思います。(随分以前に、片っ端マイチャンネルに登録したので忘れてしまってます)

 そんな音楽を聞きながら、永井荷風集の「あめりか物語」や「ふらんす物語」を読んでいると、音楽と小説世界に引きずられて、ふと20代に戻っているような錯覚に陥ります。

 もちろん現実は、昨日の草刈り奉仕作業で肩といい、背中、腰、足、身体のあちこちがバリバリに張っているのですが。

 それにしても、永井荷風と言うのは、もっとリアリストというイメージだったのですが、結構ロマンチストなんですね。「あめりか物語」も「ふらんす物語」も彼の外遊をもとにした旅行記なので、多分に旅の感傷が入っているのだと思います。

 古い音楽と古い読み物が、懐かしい時代へ束の間、誘ってくれます。

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 今夜のジャズは、久し振りにボーカルでChris Connor(クリス・コナー)です。「バードランドの子守唄」が有名ですが、やはり暑い今の時期には、Summertimeです。この曲はいろんな人が歌ってますが、彼女はけっこうアップテンポにさらっと歌ってますね。



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