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獅子舞と雪 [日々]

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 先々週の雪がようやく溶けた22日朝、今年も獅子舞が一軒一軒、角付けして回りました。例年なら我が家の順番は夕方になることが多いのですが、前日数軒手前で時間切れになったらしく、今年は珍しく朝日を浴びた獅子舞を見ることなりました。

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 朝、7時半から始まったのですが、我が家は5番目、妻がばたばたしておりました。


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 雪が溶けてその下から畑の野菜、タマネギや大根などがようやく顔を出したと思ったら、獅子舞が去った翌日、当地はまた雪に見舞われました。

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 庭の桜の木に白い花が咲いたようです。

 この雪、水っぽかったのと積雪量も前回より少なかったのですが、週の途中だったこともあって、あちこちで交通の混乱を招いたようです。


 混乱と言えば、so-netブログでも1月16日から17日にかけてのシステムメンテナンスのあと、トラブっているようです。お知らせ欄では「アクセス解析の検索ワードを取得することが出来なくなっている」とアナウンスされています。

  それと関係があるのかどうか知りませんが、当方ではRSS更新通知が18日から機能していません。私も変だなぁとは思っていたのですが、ブログ仲間の夏炉冬扇さんがコメントされて気づきました。

 さっそく、お問い合わせフォームで質問したところ、翌日には以下のような丁寧な返事をいただきました。

So-netブログサポートデスク

 
 
So-netブログサポートデスク 池田です。

RSSが更新されない件について、弊社にて
現象を確認いたしました。

お客さまに、ご不便・ご迷惑をおかけいたしましたことを、
謹んでお詫び申し上げます。

現在、ブログ情報を更新を行っており、処理が完了次第、
現象が改善されるかと存じますので、今しばらくお待ちくださいますよう、
お願い申し上げます。

以上、よろしくお願いいたします。
その他ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

今後ともSo-netブログをよろしくお願いいたします。

 現在、RSS更新通知は一部復旧しています。システムメンテナンスのあとは、いろいろトラブルがあるみたいですね。ブログ容量その他いろいろな面から有料会員へ移行しようか、それともいっそ他のブログに乗り換えようか、去年の暮れから迷っているのですが、迷いの要件が増えてしまいました。 


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 今夜のYouTubeジャズは、Blue Mitchell(ブルー・ミッチェル)です。哀感があって渋いトランペットですね。曲はI’ll Close My Eyesです。




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1月半ば過ぎ [野鳥]

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 年末年始、比較的暖かくて穏やかだったので、どことなく安心していたところがありましたが、先週の土日、降りましたね。これは日曜の朝の光景。これから丸一日降り続けました。

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 三日後の家の裏の景色です。今回の雪、なかなか溶けません。

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 そして畑はごらんの有様です。毎年、雪が降ると繰り返される光景なのですが、今年はちょっとひどいようです。囲いもそうですが、タマネギすっかり雪に埋もれてしまっていまだ姿が見えません。葉が折れてしまっているかも知れないそうです。

 道路のあちらこちら、家々の屋根の上、庭などに雪の塊がまだたくさん残っています。金曜はまた雪の予報が出ています。しばらくちょっとした雪国ムードが続きそうです。


 今はプチ雪国景色ですが、それまでは穏やかなお天気の日が続いていました。ここからはそんなときに撮った写真です。

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 庭のスイセンは暮れから咲き始めています。ご近所のロウバイにはシジュウカラ。ロウバイ、蕾が開きかけていましたが、この寒さでまた、開花遅れそうです。

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 少し遠くて写り悪いですが、近所の雑木林の入り口でモズがひなたぼっこをしていました。

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 何の鳥の巣でしょう。

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 見上げると、トビが旋回していました。大きい鳥は被写体が大きいので撮りやすそうですが、やはり300ミリでは難しいですね。下から撮ると逆光になるのですが、防ぐテクニックが判りません。

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 近所の公園のアジサイ、花が枯れたまま残っています。自然のドライフラワーでしょうか。


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 見つけた鳥影、追っかけてシャッター切ったのですが残念ながら後ろ姿で鳥の名前も分かりません。

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 連写で撮った次の写真に、何とか頭の形が、カシラダカでしょうか。

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 どこからともなく囀りが聞こえるのですが、近くの梅の木や柿の木などを見回しても姿がありません。おかしいなと顔をもっと上げたら頭上の電線にいました。カワラヒワ、よくいる鳥なのですが撮ったのは久し振りです。

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 今シーズン初見参のツグミ

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 こちらはいつも庭などでちょろちょろしているセグロセキレイ。顔が黒いのでなかなか眼が写りにくいのですが、今回は何とか写っています。

 セキレイは他にハクセキレイ、キセキレイといますが、セグロセキレイ、ハクセキレイに比べるとキセキレイはあまり見かけません。


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 こちらは厚着をして出かけたら気持ち悪くなるほど暖かかった日に撮ったアオジです。冬になるとよく山で見かけるのですが、こちらもちゃんと写真に収めたのは久し振りです。

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 同じ鳥ですが、別の角度から撮ってみました。

 今年は今まで暖冬だったせいか、ルリビタキを見ていません。裏山は連日、木を伐採中でチェンソーの音がうるさくとても鳥どころではありません。

 それで去年だったか一昨年だったか、ルリビタキを撮った公園に出かけたのですが、こちらも残念ながらエンジン音がしていました。こんな時期に草刈かなと思ったら、ブロアーで落ち葉を吹き飛ばしていました。せめて公園の清掃は休園日にしてほしいものです。

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 人気も鳥の囀りもない公園の奥深くを歩いていたら、いつものエナガの群れに出会いました。ま、何でも良いから撮っておこうとカメラを構えたら、今まで人っ子一人出会わなかったのに、散歩中の男性が急に現れて、結局この写真しか撮れませんでした。


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 おまけ

 雪が降り始めた土曜の夕方、近くの文化ホールのロビーでジャズライブがあったので、いつもの同級生を誘って行ってきました。

 珍しいサキソフォンなど管楽器だけで構成されたカルテット、「サキソフォビア」結成して19年になるそうです。全国的に活動されているそうですが、滋賀は今回が初めだったそうです。

 サックスやフルートなど管楽器だけでどんな風に演奏するのか興味津々でした。リズムはバリトンサックスやテナーが取ってました。ベースやドラムがないので、オーソドックスなコンボ演奏に比べるとちょっとアバンギャルドな演奏に聞こえましたね。熱演でした。

 パイプ椅子に腰掛けてのステージの熱演に耳を傾けていると、横に座ったsatoshi君が私を小突いてステージ奥の窓を差します。熱いステージとは対照的に真っ暗な窓に猛烈な吹雪が押し寄せては舞っていました。



 メンバーの一人、岡さんが参加している室井滋さんのしげちゃん一座のパンチパーマちりちりも面白そうです。彼が演奏した篠笛もなかなか良かったのですが、今日のYouTubeは、この夜も演奏があった「シング・シング・シング」です。



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京都北山でコンサート [音楽]

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 去年の12月7日、年内最後のコンサート詣では、京都北山にある京都コンサートホールで開かれたジャズコンサートでした。京都でも北山方面は滅多に行かないので楽しみしていたのですが、冬の日は短くて地下鉄の駅を降りたらもうすっかり日が落ちていました。

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 代わりに駅からコンサートホールまでの道のりが、クリスマス前のライトアップで彩られていて別の楽しみがありました。

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 ホール前の池にもイルミネーション

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 初めて来るホールなのですが、立派なホールで驚きました。

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 一階から二階上がる回廊の壁にこのホールで演奏した演奏家たちの写真が飾られていました。内外のクラシック音楽の演奏家ばかり、小澤征爾や朝比奈隆、岩城宏之、フランツ・ブリュッヘン、アルフレッド・ブレンデルなど錚々たる顔ぶれでした。

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 演奏会場に入ると、この間の大阪のコンサートホールのように正面に大きなパイプオルガンが据え付けられていました。京都コンサートホールのパイプオルガンは国内最大級だそうです。一度生の演奏を聴いてみたいものです。

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 私の席から見たステージです。今回ぎりぎりにチケットを買ったにもかかわらず、前後左右どちらからもど真ん中の席を確保することが出来てラッキーでした。


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 当ホールはクラッシック演奏が主のようですが、この夜はビッグバンドジャズです。よく調べもせず、「スエーデンの歌姫マルガリータ・ベンクトソン」という宣伝の惹句に引かれて衝動的にチケットを買ったのでした。

 ところが行ってみると、主役はアロージャズオーケストラというビッグバンドオーケストラでした。アロージャズオーケストラは60年以上の歴史がある関西でもトップクラスのジャズオーケストラなんですね。全然知りませんでした。

 ビッグバンドジャズは、昔サド&メルオーケストラアール・ハインズオーケストラカウント・ベイシー楽団などを聞きに行ったことがありますが、それはいずれも20代の頃の話なので、今回ほぼ40年振りのことになります。

 初めて聞いたのがサド&メルでした。ビッグバンドとかジャズオーケストラというのでクラシックのオーケストラのイメージして行ったら、思ったより小さい編成で驚きました。

 ジャズオーケストラの場合、ドラム、ピアノ、ベースのリズムに、トランペット4、トロンボーン4、サックス系4という管楽器中心の構成なので、弦楽器がない分少人数になるのは当たり前ですね。

 生のコンサートへ行くようになって、初めて鳥肌立ったのが、ビッグバンド演奏でした。トランペットやトロンボーンのセクションがいっせいに立ち上がって吹くところがなんともかっこうよく感じたものでした。

 ソロを取るミュージシャンが、タキシードから長い手足をはみ出させて、ひょうひょうとした格好でステージ中央に出て来る様子もユーモラスでした。

 そしてビッグバンドのジャズは、クラブなどでお客を楽しませるために演奏してきた成り立ちがあるので、演奏を聞かせる面が強いコンボジャズに比べてエンターテーメント性が強いですね。聞いているだけで自然乗ってきますし、楽しいです。

 今回のアロージャズオーケストラは、私が今まで聞いたビッグバンドに比べると日本人で構成されているので、当然ですが小さく見えました。でも、演奏の方は、さすが歴史のあるバンド、ちゃんとビッグバンドの醍醐味を聞かせてくれました。

 いきなり「A列車で行こう」で始まりました。バンド全体がいっせいに演奏すると、心地よい音の厚みがステージから客席に押し寄せます。アンサンブル、ソロ、掛け合いがあって、嫌でも盛り上がってきます。

 この夜は、デューク・エリントンの曲中心でした。家のオーディオではビッグバンドもエリントンもあまり聞かないので新鮮に感じましたね。演奏を聞きながら、エリントンの曲ってこんなに楽しかったのか、家に帰ったら聞き直してみようと思いました。

 数曲アロージャズオーケストラだけの演奏があり、もう一人のスエーデン人のゲスト、ペーター・アスプルンドがトランペットとフリューゲルホーンをもって登場しました。

 私は、マルガリータ・ベンクルトソンしか眼中になかったので、彼が出てきたときそう言えばパンフレットにそんな人が書いてあったな、と言う程度の認識しかなくあまり期待していませんでした。

 ところが彼がトランペットをもって、イン・ア・センチメンタルムードを吹き始めた時、今まで聞いていたトランペットとは違うことがすぐにわかりました。会場もそれを知るように身じろぎもせずに耳を傾けています。

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 そんなことを言っては失礼ですが、その前にアロージャズオーケストラのトランペット奏者が取ったソロとは明らかに違いました。吹かれる一音一音がしっかりしていて、音は澄んでいて力強く、管を震わせながら綺麗に吹き上がります。

 スローな曲をたっぷり聞かせる場面が多く、ちょっとアート・ファーマー系かなと思ったのですが、アップテンポの曲では勢いよく吹ききって、ハイノートを連発してました。流石です。

 サド、メルのサド・ジョーンズは有名なトランペッターでしたし、カウント・ベイシー楽団にも優れたトランペッターがいたはずですが、もう40年も前のこと、すっかり忘れています。今夜はペーター・アスプルントと言うトランペッターを知り、生で聞けたことが最高でした。

 彼は、トランペットの他に歌も歌いました。歌もトランペット同様、温かみのあるバリトンで、おおきく勢いよく声を張り上げていました。彼がジャズに最初に引かれたのはルイ・アームストロングを聞いてからなのだそうで、サッチモ同様、歌とトランペットを見事に実現しています。

img121-003.jpg リベカ

 なかなかお喋りも上手で、長身、素敵な紳士という感じでした。そして今回の演奏会、何が良かったと言って、MCにリベカさんがいてくれたことです。

 曲の説明からバンドやミュージシャンの紹介、ゲスト演奏者との英語での丁々発止のやりとり、いつもなら面白い話も私は置いてきぼりになりますが、彼女が煥発を入れず翻訳してくれます。

 ペーター・アスプルンド、来日は確か4度目と言っていたと思います。日本は素晴らしい、レストランでもカフェに入ってもジャズが流れていて、まるでジャズ大国だと言ってました。本当に最近はショッピングセンターでも当たり前にジャズが流れていますからね。


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 後半、お目当てのマルガリータ・ベンクトソンが出てくるのですが、私はすっかりペーターに圧倒されていて、肝心の彼女の歌には今ひとつ乗り切れませんでした。

 透明で綺麗な歌声なのですが、ジャズというとどうしてもハスキーボイス、PAの関係かオーケストラがいっせいに演奏しだすと彼女の声がかき消されがちでした。

 ヨーロッパ人らしく彼女も長身で赤いドレス姿が舞台映えしていました。とても50歳には見えない綺麗な方でした。ただ、その声の質からビッグバンドといっしょに歌うより、ピアノトリオをバックにしっとり歌う方が合っているように思いました。スエーデンでもソロになる前は、ユニットを組んでアカペラで歌っていたりしたそうです。

 最後は、ペーター・アスプルンドも加わって、おおいに盛り上がりました。彼は客席だけでなく、他の演奏者を乗せるのも上手で、アロージャズオーケストラのトランペッター二人と彼との三人でトランペットバトルを始めた時は、ほんとに楽しかったですね。

 もちろん実力差は歴然としてましたが、オーケストラのトランペッターも楽しそうに演奏してました。こんな一流のトランペッターとバトル出来るなんてめったにないのではないでしょうか。きっと勉強になったと思います。

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 会場ロビーでペーター・アスプルンドのCDは一枚しか販売されていませんでした。その一枚を購入して、後からこちらの一枚を中古で手に入れました。ジャケット写真からして、こちらのほうが若い時の演奏のようです。若々しくシンプルに吹いていてお気に入りです。


 と言うことで今夜のYouTubeは、abcの順序を無視してPeter Asplund(ペーター・アスプルンド)です。少し早いですが、マイ・ファニー・バレンタイン


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年明け雑感 [日々]

 今年のお正月は比較的暖かで穏やかに過ごせた気がしますが、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。

年が明けて明日で早一週間です。年明けすぐに言うのも何ですが、この一週間をとっても時の経過の早さを感じてしまいます。

 歳を取れば取るほど時間の経過を早く感じるもののようですが、私の歳より半分も若い人たちが同じ様なことを言って嘆いているのを聞くと、思わず君たちが言うなよと突っ込みたくなります。

 今年は酉年です。酉年と言えば、妻と姪の干支です。妻は今年還暦ですがいたって丈夫です。600gの極小未熟児で生まれた姪も、今年は6年生になります。12年の時の経過の間、彼女はいろいろなことをくぐり抜けて、よくここまで成長したものです。

 姪は未熟児だったことによる障害がいくつかありました。ほとんどは克服できたのですが、残っているものもあります。彼女の住む箕面市はそんな姪を普通学級で受け入れてくれています。その取り組みが珍しいとかで、NHKが取材にきて1月何日だったか、数分ですが放映されるのだそうです。

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 生後6ヶ月あまりの姪





 酉年と時の経過の早さと言えば、私が東京から田舎に帰ってきた翌年が酉年でした。帰郷した時は秋だったのでまだ就職を決めていなくて、暇にまかせて久し振りにゴム版で酉のイラストを描いた年賀状を出したことをこの間思い出しました。

 それから何度目の酉年なのか・・・3度目、つまり36年が経ったと言うことですね。あの頃、私は29歳、今年66歳になるので合ってますね。これこそまさしく光陰矢の如しですね。

 その36年の間にはさすがにいろんな事があったのですが、過ぎてしまって今から振り返るとやはり矢のごとき速さでしたね。

 年末ならまだしも年の初めに過去を振り返るのもおかしなものですが、未来を語るほど時間は残されていませんしね。過去のことを語りやすいのは何より老齢の証でしょうか。

 たまに年初に目標を掲げてもいつの間にか忘れてしまって、秋の終わりの頃に本棚の隅で傾いている目標を思い出す・・・と言うようなことを繰り返してきたような気がします。

 歳を取れば、新しく何かが変化するより、今までの傾向や習慣はさらに強まっていくのでしょう。しかし、それにしても私自身は何も変わっていないのに、周囲から「高齢者」と言う枠組みに無理やり入れられてしまっている気がします。主に役所からですが。

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 それをいつの間にか受け入れてしまっている自分があるのも事実なんですね。去年の暮れに電車に乗ったときのことです。車内は適度に混んでいて立っている人がいます。私が乗った車両も数人が立っていましたので、当然立つつもりだったのですが、目の前に緑のシートカバーをした優先席があり、空席がありました。

 今までなら何とも思わなかったのですが、その時、私は「高齢者」なんだから座る権利があるのではないかと少し迷いました。私は優先されるほど足腰衰えていないのですが、「高齢者」の枠組みに入れられていることで座ってもいいと思う自分がいた事に驚きました。

 もちろん、私は座らずに周囲の若者に伍するようにシートにもたれて、ポケットからスマートホンに繋いだイヤホンを取り出し、耳に掛けました。

 先日、何処の新聞だったか一面トップに「高齢者は75歳から」なんてことが大見出しで載っていました。詳しくは読んでいないのですが、雇用のことなども書かれていたようです。

 もしその見出し通りの内容なら、是非早く実行、実現してもらいたいものです。私たちだけでなく、あなた方だってすぐ65歳になるのですから。

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 今夜、Bで始まるジャズミュージシャンはBilly Eckstine(ビリー・エクスタイン)です。あまりなじみのない名前かも知れませんが、ジャズ界では有名な方です。とくに彼のバンドからは、デクスター・ゴードン、チャーリー・パーカー、デージー・ガレスピー、ソニー・スティット、マイルス・デイビス、ケニー・ドーハム、アート・ブレイキーなど錚々たるメンバーを排出しています。

 YouTubeで見ると、のびのある歌声も素敵ですしなかなか二枚目ですね。曲はまたしても私のお気に入りのMy Foolish Heartです。先のビル・エヴァンスと聞き比べてみて下さい。


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2017年年明け [日々]

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 あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいいたします。

 2017年 元旦 

 そらへい


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